Teams
Teams は、選択中の Rust サーバーで作成されたゲーム内チームを確認する画面です。サイドバーの Teams から開きます。
Organization との違い
Teams は Rust のプレイヤーがゲーム内で作ったチームです。Rust Control Station の管理者とサーバー共有を管理する Organization とは別の機能です。
必要なもの
Teams の取得には、ゲームサーバーへ RustControlStation Oxide プラグイン 1.6.0 以降 を導入する必要があります。
プラグインがない、または古いバージョンの場合は画面上部に案内が表示されます。導入方法は「サーバープラグインのインストール」を参照してください。
チーム一覧を確認する
画面上部に次の集計が表示されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Teams | 検出されたチーム数 |
| Members | 各チームの現在メンバー数の合計 |
| Online Teams | 1人以上のオンラインメンバーがいるチーム数 |
各行にチーム名、Team ID、リーダー、メンバー数、オンライン数が表示されます。リーダー名を取得できる場合、チーム名は「リーダー名 Team」と表示されます。
一覧は約30秒ごとに更新されます。すぐに最新状態を取得する場合は 更新 を選択します。
表示を絞り込む
オフライン非表示 が有効な場合、現在オンラインのメンバーがいないチームは表示されません。過去に検出したチームを探す場合はチェックを外します。
1ページの表示件数は 20、50、100 件から選択できます。
チーム詳細を開く
一覧からチームを選択すると詳細画面が開きます。詳細画面には、チームの Team ID、現在のメンバー数、オンライン数が表示されます。
現在のメンバー
Current Members で次の情報を確認できます。
- プレイヤー名
- SteamID
- チームリーダー
- オンライン状態
メンバーを選択すると、そのプレイヤーの詳細画面が開きます。
過去のメンバー
Premium 相当のサーバーでは、Past Members にチームを離脱したプレイヤーと最終確認時刻が表示されます。
チームチャットを確認する
Team Chat にチーム内チャットが時刻順で表示されます。メッセージには日時、プレイヤー名、本文が表示されます。
初回は直近200件を取得します。それより前のメッセージがある場合は さらに読み込む を選択します。
Global Chat との違い
サイドバーの Chat には Global Chat が表示されます。チームチャットは各チームの詳細画面で確認します。現在の Team Chat は履歴の閲覧用で、Rust Control Station からチーム宛てのメッセージは送信できません。
チームの活動を確認する
Premium 相当のサーバーでは、次の情報を確認できます。
Activity History
直近20件のチーム作成、メンバー参加、メンバー離脱を確認できます。プレイヤー名または SteamID と発生時刻が表示されます。
Active Time
曜日と時間帯ごとのピークオンライン人数をヒートマップで表示します。合計アクティブ時間と最大同時オンライン人数も確認できます。
チームの活動時間帯はモデレーションの調査やイベント開催時間の検討に使えますが、表示値だけで違反を判断しないでください。
チームメンバーを一括 BAN する
チーム詳細画面右上の 全員をBAN から、現在のチームメンバー全員を順番に BAN できます。
- 全員をBAN を選択します。
- 対象者一覧のプレイヤー名と SteamID を確認します。
- テンプレートまたはカスタム理由を選択・入力します。
- 期間を1日、3日、7日、30日、永久から選択します。
- 全員をBAN を選択し、進捗と完了結果を確認します。
一括 BAN は現在メンバー全員が対象
オンライン状態やリーダーかどうかにかかわらず、Current Members の全員が対象です。実行開始後は処理完了までキャンセルできません。チーム情報、選択中サーバー、各 SteamID、根拠を確認してください。
一括 BAN は1人ずつ実行されるため、通信やサーバー状態によって一部だけ成功することがあります。完了表示の成功人数と失敗人数を確認し、Ban List で反映状態を確認してください。
データが表示されない場合
「プラグイン 1.6.0 以降が必要」と表示される
- Plugins 画面で RustControlStation プラグインの導入状態とバージョンを確認する
- プラグインを更新した場合はリロードまたはサーバーを再起動する
- Console で
rcs.ping、rcs.versionを実行し、応答を確認する - Teams の 更新 を選択する
チームが表示されない
- オフライン非表示 を外す
- 対象サーバーでチームが作成されているか確認する
- サイドバーで正しいサーバーを選択しているか確認する
履歴や Active Time が表示されない
- 選択中サーバーで Premium 相当の機能を利用できるか確認する
- プラグイン導入後にデータが蓄積されているか確認する
- ワイプまたはシーズン切替の直後でないか確認する